本文へスキップ

みんなの里山創りBy河口湖

TEL. 0555-72-9347

〒401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口1543‐3

未来の地球と子供たちのために

     

人生いつも楽しく

 ―還暦からの挑戦―

 僕は来年はいよいよ還暦を迎えます。知らず知らずにここまで長く生きられたこと、そして30年以上にわたり経営ができたことに本当に感謝です。しかし人生はまだまだこれからです。それはやっと経営や人生それに世の中の仕組みが、今ほんの少しだけ分かった気がしているからです。またこれまで5種類ほどの事業を立ち上げてきましたが、どれもが自分の力以上の結果を残すことが出来ました。この結果は僕の力だけではなく、もちろん周りの人たちや、あるいはご先祖様や神仏のご加護の賜物だと思っています。ですから今後の自分の人生は、このご恩に報いるために「恩返し経営」を理念の中心に置き、僕の最後の挑戦?に向かっていきたいと思います。そこで何をするのかと言うと、これまでの人生や経営経験の中での気づきや、成功への考え方や生き方を若い人に伝えることです。この構想はだいぶ前から持っており、「人間塾」のようなものを創り、そこで教えていこうと考えていました。しかし仕事と言う実践の中にこそ気づきや学びがあると悟りました。日頃から社員には「もし自分が幸せになりたければ成長するしかない。その成長は仕事を一生懸命にする以外にはなく、遊んでいて成長できるはずがない」と言っておりました。そしてこの度、私の人生にまたもや大きな流れがありました。その結果ビジネスホテル業を撤退し、2017年11月に還暦を迎えて、新規事業立ち上げをすることになりました。全く思いもよらないことです。
若い時の事業立ち上げは、とにかく必死で他人のことなど構っているような暇などありませんでした。しかし今は金銭的な余裕がなくても、心の余裕があります。この事業立ち上げは、まさに人間塾そのものになります。また「社員の成長と幸せの追求が、お客様の幸せになる」のです。50歳までの事業目的は100%自己実現でした。しかし50歳から始めたビジネスホテルでは、社員の成長を主眼におき経営してまいりました。その結果8期連続黒字、しかも8期目の稼働率は年間90%となり、良い結果を出すことが出来ました。
さて次の夢とは「持続可能なコミニティー創り」(現代版里山)をします。誤解しないでもらいたいのは世間一般で言う里山とはちょっと違います。基本理念は、「もう少しだけ自然の摂理に従って生きる」ことです。今は誰でもが便利な電化製品生活をおくっています。しかしその陰では自然破壊や環境破壊、それに自分の体までもを破壊しています。だからもう少し自然に近寄った生き方や生活をする。またできるだけ自然に近い食べ物を食すことです。具体的にいうと、自然エネルギーの活用、リサイクルの仕組み造り、また「食」では、マクロビオティックです。これは、穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方です。このような理念でコミニティー創りをしていこうと思っています。いま夢見ている形は、自ら田や畑を作り、そこから取れる材料から味噌、豆腐、そば、うどんなどを作り、またもちろん有機栽培の野菜作りをします。そしてもちろん食べていくための仕組みを創ります。農業経営の厳しいのは、自然の力に左右されること、また毎日売り上げが上がらないことの2点です。ここ河口湖は富士山観光のメッカでもあります。そこでお客様が喜ぶような観光の要素も取り入れていきます。
この挑戦では、未来の子供や地球のための一つの生き方や考え方を提案したいと思っています。財力もない僕にとっては、大それた思いですが風呂敷は大きく広げたほうが楽しいものです。
ゆっくり始めます。
  
 この素晴らしい人生に感謝   2016年10月9日
 

      

我々のミッションは持続可能なコミュニティー創り

  第一のミッションは古民家の再生です。僕は建築業もやっていたので、日本の古い家屋には以前より興味がありました。特に北陸地方にはたくさんの素晴らしい古民家があります。しかし残念ながら管理されず朽ちていく物件も多くあります。そこで日本伝統技術と貴重な材木を保存するために、ここ河口湖に移築します。
 第二のミッションとして、ここ河口湖では太陽や森林、水といった自然資源に恵まれており、こうした資源を活かして電気や熱などのエネルギーを作り出すことを考え導入します。そしてリサイクルを考えた生活様式です。江戸時代の江戸は、何と世界でもまれなリサイクル都市でした。要するにゴミが出ない生活様式だったのです。江戸の町は、江戸中から紙クズや金物クズ、生ごみから落ち葉まであらゆる「クズ」が拾い集められ、クズ寄せ場で種類別に分別され、それぞれの専門業者がお金を払って引き取り、再生紙や新しい金物、堆肥になっていました。そのお陰で、江戸の町は、ごみの落ちていないきれいな町でした。もちろん糞尿はご存じの通り畑の肥やしになっていました。

          

現代版里山創りは10年をかけたビジョン

 この挑戦は簡単にできることだとは思っていません。10年はかかる事業だと思っています。逆にいうと10年も楽しめる事業なのです。また決して一人ではできません、多くの仲間が必要です。特にエネルギー分野やリサイクルの知識がある人、また農業の知識技術がある人、更には観光や旅行業に精通している人達が必要です。ぜひこのページを見たのなら参加を考えて下さい。
                  

こんな里山を考えています

 里山の理念は上記に述べた通りです。それでは具体的にはどんな青写真なのか?
まず建物は昔ながらの古民家(移築再生)にします。敷地の中には田圃や畑があり、そして小川を流して水車小屋を建てます。その水車の力を利用して敷地内で取れた麦やソバなどを挽きます。また移築した古民家は、レストランや宿泊施設などで利用する予定です。もちろんコミュニティーですので、考え方を理解した賛同者には住んでいただくエリヤも作ります。できれば昔ながらの手仕事をする方が良いと思っています。また敷地内からは富士山が見える(2016,9購入:500坪)素晴らしい景色ですので、桜や梅あるいは菜の花などの花々を植え、お客様に喜んでいただきます。また将来は敷地を1500坪くらいまで増やしたいと思っています。今はまだ夢の段階です、10年後僕が70歳になった時、このページがどうなっているのか?自分でも楽しみです。
またこの里山の名前を次のように

            
「 夢富士」

                         とします。

  
          

    

バナースペース

株式会社SAWA グループ

〒401-0304
山梨県南都留郡富士河口湖町河口1543ー3

TEL 0555-72-9347
mail:sawahata.sawagroup@gmail.com